Saturday, June 18, 2011

村冶佳織の コンサート

今日は 村冶佳織の コンサートを 聞くことが あります。
RELC ホテルの 講堂に 演奏しました。
この コンサートは すごく 楽しかった です。
村冶さんの 演奏は 完璧にだけ ではなく 先生の音楽発想と 音色は 感性なんで 相応しい です。

前半場の 最初番は Fernando Sor の 第九番作品で、 モーザッルトの テーマの 変奏曲 です。
いい曲引き ですね。
全部の 音符は はっきり 聴こえます。

次は Heitor Villa Lobos の 第一番の 前奏曲です。
これも よく 弾きますね。
旋律を はっきり 出せて ルズムも 安定に 弾きます。

次は 有名な 作品で Agustin Barrios の 教堂です。
その 作品は 三つの 楽章が あります。 
第一章は 前奏曲です。
第二章は アンダンテ レリジョウソウ です。
最後の 章は アレグロ (荘重) です。
この曲を弾き方は 私と 違うけど、 よく演奏して あげます。


次の 番を 続く 前に 村冶さんは 曲を ちょっと 説明します。
Eric Clapton の 天堂の 涙 です。
この曲の編曲するのは 日本の 音楽家の 佐藤弘和 です。
この編曲は 複雑 ですけど ちょっと 簡単に なるの ほうが いいと 思います。

前半場の 最後の番は Carmen 組曲です。
これも 佐藤弘和さんに 編曲するのです。
今回は 原作の 同じに いい編曲です。

後半場に Federico Mompou の 編曲を 始めます。
いい演奏ですけど 僕が 気に 入れない です。
後で Tchaikovskyの 花の 円舞曲です。
これも 佐藤弘和さんに 編曲するので すごく 楽しいです。

最後は コーユンバーバー を 弾きます。
この曲は シ嬰短調の 調律を 使いますから 別の ギターを 使うの 必要です。
桜井正毅先生の ギターを 使ってから、もっと 強い 音色を 出て いきます。

アンコールは カーバーティナー と スーカイの タンゴーです。
スーカイの タンゴーは 私 大好き です。

コンサートのあとで、 村冶さんに サインして くださいます。
村冶さんは 美人なんで とても 親切な ひとです。

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