Friday, July 18, 2008

ギータを弾き方。

僕はギータを弾くことが十数年があります。
これは二つのビデオを見せてあげます。

その一:
これは、タレーガの名曲です。
この曲は、テレモロのテク二ーックを使います。
この技は、指の順序が大切なんで、母子(p)と、薬指や(a)、中指や(m)、食指(i)を同じ弦をひきます。
母子は別の弦を弾くこともあって、常に、母子は他の弦をひきます。
さー、見楽しんでください。



その弐:
これは、バッハのルート第四番の組曲の序曲です。
バッハは僕の大好きな作曲者です。




もっとビデオがあったら、絶対見せます。
又だなあ…

編曲の仕方

さー始めましょう。

先ず、編曲の三大要点:
 (壱) 拍子を確かめること
 (弐) メロディー(旋律)を確かめること
 (参) 諧調を確実すること

其の要点を確かめたら、編曲できるぞ。

其の壱:拍子を確かめること
音楽は確かに拍子の中で高低音を入れるんだと思う。
だから音楽を編曲するようにその中の基本元素を定めるのは大切だ。
例えば、有名な子供の歌「キラキラ星(twinkle twinkle little star)」。
拍子はいくつかな?
さー細々に調べましょう。

「キラキラ星」
きらきらひかる小さな星よ
なんとあなたは不思議なの
あんな高い空のかなたで
ダイヤのように輝いている
きらきらひかる小さな星よ
なんとあなたは不思議なの

もえるような太陽がきえて
なんにも光をあてなくなると
あなたは小さな光をみせて
きらきらまたたく一晩中
きらきらひかる小さな星よ
なんとあなたは不思議なの

(1)きらきら (2)ひかる. (3)ちいさな (4)ほしよ.
間単に四つ拍子を確かめられるぞ。
次に、
(1)なん.と. (2)あなたは (3)ふしぎな (4)の...
同じに四つ拍子も定められる。
結論はこの歌は四つ拍子をかかる。

其の弐:メロディー(旋律)を確かめること
何歌でもを認識させることはメロディーだ。
確かにその歌の拍子を変わるんでも、旋律が同じにさせたら、まだ認識できる。
ただし拍子を変わたら、別の感情があるんだ。
例えば、速い拍子がきびきび感じを感じて遅いテンポが厳粛の感じを感じる。
従って、各個の歌の異同はメロディーだけだ。

メロディーを確かめる方は、易しいことじゃないけど。
 (壱) 旋律を聴いて書く。
 (弐) ネットに旋律の楽譜を捜す
 (参) 知っている人を聞く
僕は常に第一仕方を使う。
その仕方は初める時に無理のそうで、続けえば続くほど易くなる。
聴くとき、その旋律のレヤーを集中するの大事なポイントだ。
旋律を聴いて、旋律を歌うべき。