今日は 村冶佳織の コンサートを 聞くことが あります。
RELC ホテルの 講堂に 演奏しました。
この コンサートは すごく 楽しかった です。
村冶さんの 演奏は 完璧にだけ ではなく 先生の音楽発想と 音色は 感性なんで 相応しい です。
前半場の 最初番は Fernando Sor の 第九番作品で、 モーザッルトの テーマの 変奏曲 です。
いい曲引き ですね。
全部の 音符は はっきり 聴こえます。
次は Heitor Villa Lobos の 第一番の 前奏曲です。
これも よく 弾きますね。
旋律を はっきり 出せて ルズムも 安定に 弾きます。
次は 有名な 作品で Agustin Barrios の 教堂です。
その 作品は 三つの 楽章が あります。
第一章は 前奏曲です。
第二章は アンダンテ レリジョウソウ です。
最後の 章は アレグロ (荘重) です。
この曲を弾き方は 私と 違うけど、 よく演奏して あげます。
次の 番を 続く 前に 村冶さんは 曲を ちょっと 説明します。
Eric Clapton の 天堂の 涙 です。
この曲の編曲するのは 日本の 音楽家の 佐藤弘和 です。
この編曲は 複雑 ですけど ちょっと 簡単に なるの ほうが いいと 思います。
前半場の 最後の番は Carmen 組曲です。
これも 佐藤弘和さんに 編曲するのです。
今回は 原作の 同じに いい編曲です。
後半場に Federico Mompou の 編曲を 始めます。
いい演奏ですけど 僕が 気に 入れない です。
後で Tchaikovskyの 花の 円舞曲です。
これも 佐藤弘和さんに 編曲するので すごく 楽しいです。
最後は コーユンバーバー を 弾きます。
この曲は シ嬰短調の 調律を 使いますから 別の ギターを 使うの 必要です。
桜井正毅先生の ギターを 使ってから、もっと 強い 音色を 出て いきます。
アンコールは カーバーティナー と スーカイの タンゴーです。
スーカイの タンゴーは 私 大好き です。
コンサートのあとで、 村冶さんに サインして くださいます。
村冶さんは 美人なんで とても 親切な ひとです。
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